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鬱病と闘いつつ、沢山の友達に支えられて生きていく姿を晒しています。
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もう駄目かもしれない。
この気持ちから逃げれるのは一つしか残っていない。
薄れる事は無く、どこに居ても何をしていてもあの娘が結び付く。

あの娘が言った言葉は全部覚えている。
出会った時から1年半の間の全ての言葉が。

ずっと宝物だったから。
脳裏に焼き付いているから
脳が活動停止しない限り
消えることは無いだろう。

悪魔に魂売ってでもあの娘が欲しい。
でも、俺の魂なんて価値無いから、買って貰えないだろう。

だったらせめて、夢の中で彼女と結ばれたまま
その夢が終らないように眠り続けたい。
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名前は出なかったが、表示された電話番号で大体気付いて、躊躇してたら留守電に切り変わってしまった。
そう、一ヶ月と6日ぶりのあの娘からの電話。

ドキドキしながら、概ね内容は気付いていたが、留守電を聞いてみた。
予想通り、入金の催促だけの連絡。
声も完全に仕事口調で、余計な事も何一つ無かった…

もうただの客なんだね。
客だから仕方なく連絡した、そんな感じだった。

激しい頭痛と腹痛が私を襲った。
そして動揺と気分の落胆、急降下。
友達の前で作り笑いし、安定剤を2錠飲み込み、布団に潜り込んだ。
辛い
今日は友達が休みを取ってくれて、秘湯に連れて行ってくれた。
家を出ること約1時間、舗装されてない林道に入り20分、ついには沢の中を車で渡り、ようやく着いた。
まさしく秘湯らしい秘湯で、屋根も壁も無く、川のすぐ脇に湯船だけがあった。

大自然の中すっぱだかになり、お湯につかる。
通常の露天風呂とは比べ物にならない解放感。
川のせせらぎと、小鳥のさえずりと一体になり、温泉を満喫。
もちろん入浴料なんて無い。
ただである。

秘湯行きたい秘湯行きたいっていつも言ってたから、
あの人を此処に連れて来たかったな。
でも、女の子はきびしいかな?
脱衣所すら無いし、当然混浴になるし。
そんなことを考えている俺がまだ居る。

その後、うわさに聞いていた、とんでもない量のどでかラーメンを二人がかりで食べた。
2人で食べても、精一杯だった。もう一人は欲しいところだった^^;
もう食べるので体力使うってどーよ?って感じの量。
以後10時間ぐらいお腹すかなかったです。

そして、彼の実家に行き、車の改造を手伝った。
昔取った杵柄で、てきぱき作業を行っていると、
さすがだな。元整備士だいぶペース取り戻したんじゃないか?
そんなことを言われて、んーそうでもないよ。とまんざらでもない。
車はやっぱいい。
車をいじってる時が一番楽しいかも?
また、車に走るかなぁ?
ずっと、女に走ってたし(爆)

8月には、俺がこっちに来てるうわさを聞きつけたからか、
静岡の友達もこっちに遊びに来たいって言っていたそうだ。
いいな、これから楽しくなりそうだなぁ。
冬になれば、毎週スキーに行ったりもできそうだし。
そこそこ都市で、買い物にも遊びにも困らない。
もっと都市部でしか売っていないものも、ちょこっと仙台行く感覚であれば、こっちにも仙台以上の大都市があるし。
多分石巻よりは大分快適なんじゃないかな?
友達も沢山居るし。
自然だって町をちょっと外れるともー大自然って感じで。

これで、ここに、あの子らが居て、俺とずっと仲良くしてくれたらなぁ。
もう後ほかに何もいらないや。

愛と人の心はお金で買えないし、俺の心じゃあの人は動かないけどね。。。
昨日は泊めてくれている友達が仕事だったので、
私は留守番をしていた。
朝起きてから、散歩がてら近くの長崎屋まで歩いていき、
もやし1袋、豚バラ1パック、豆板醤を買って帰り、
辛みそ炒めを作って朝飯として食べた。
その後、流し回りの掃除と、床の掃除機掛け。
世話になっているからというのじゃなく、なんとなく。
そうこうしていると、別の友達から電話が入り、
「昼飯は食った?うちの旦那派遣するから一緒に食べておいで」と。

カレーを食べ、どっか行きたいとこある?って聞かれたけど特になし。
じゃぁ、ぶらぶら走ろうかという事でドライブ。
1時間ほどドライブしただろうか、その後奥さんを迎えに行き、
電気屋さんへ。
その後、何故か川原か公園に行きたいと彼女が言い出し、
河川敷に車を止め、並んで座ってミスドを食べた。

そこでは、ほかのグループがバーベキューをしており、
それをみてあの人の事を思い出した。
あの人とバーベキューしようって約束したけど、キャンセルされて、結局適わなかったな。
あの人と約束すると、大抵が後からキャンセルされるから、先の事を決めるのはずっと嫌だった、怖かった。
だから、いつも突然かせいぜい1週間前に予定組んだというか話持ち出してた。
けど、最後のほうは、結局叶わぬ約束をしたっけ。。。
今年の秋は、小安峡に紅葉みに来ようって約束した。
来年こそは一緒に娘を連れて弘前で花見しようって約束した。
来年、奥入瀬に行こうって約束した。
いつか、洞窟風呂に泊まりで行こうって約束した。
動物園行きたかったな…

ドーナツを食べ終わると、友達が突然私に話し始めた。
「いつまでだって居ていいんだからね?こっちでバイトするなり、
もしかしたら、宮城より仕事あるかもしれないし。
いざとなれば●●●さんの会社で働くって手もあるし」
彼女にも、まったく何も言ってないはず。
なのに、なぜ俺が考えてる事わかるんだ?
「ただね、家にはちゃんと連絡しなさい?君何も言わずに出てきたっしょ?私が君の家に電話してやろうかとも思ったけどね?自分でちゃんと連絡だけはしなさい」
何も聞かないし、いつも通りに接していてくれたから何も知らないと
思っていたけど、彼女には何もかもお見通しだったようだ。
その上で、気を使って落ち着くのを待ち、最低限必要なことだけを言ってくれたんだろう。
8年もの付き合いだからだろうか…

その夜みんなでお好み焼きを食べに行き、その後もう2人の友達の家に
会いに連れて行ってくれた。
子供が生まれたばかりだから、その夫婦はあまり外に出れないのでね。
前此処に来たのが、その夫婦に1人目の息子が生まれたときだった。
その子がもう3歳2ヶ月らしい。
ちょうどあれから3年が経っていたことになる。
3年ぶりなのかぁ。まったく実感なかったが。
それは皆変わっていなかったから。
いや、それぞれ色々変わってるはずなんだけど、
雰囲気がまったく変わっておらず、
それが私を楽しかったあの頃、皆とわいわいやっていたあの頃。
私を原点に戻してくれる、そんな気がした。

その夜、泊めてくれてる友達と色々話した。
何も聞かずに居てくれた彼、何も事情は話さないつもりだった俺。
だけど、なんとなく聞いてもらいたい気になり、語り始めた。
話し合うと、すごく俺と同じような立場に彼も経っていたらしく、
すごく共感してくれたし、彼が話すことにもすごく共感した。
周りの味付けは違うけれど、俺と根本的に一緒だったんだなって。
だから、私の事をすぐ感じ取ってくれたのかもしれないし、
駆け込み寺的存在になろうって決めてくれたんだそうだ。
「それが正解かどうか、迷ったけどね」
そう言ってた。

此処は、わたしの駆け込み寺。
どーしよーも無くなったとき、何処にも逃げ場が無くなった時、居たいだけ居ればいいと言ってくれている。
それと同時に、此処は私の原点。
ある出会いがきっかけで、離れているこの地にこんなにも暖かく、楽しい友達が沢山できて、
ある意味では、私のもうひとつの故郷のような心境の場なんだ。

宮城に戻ればまた現実に引き戻される。
けど、此処に居続けて、次に何か此処でさらに逃げ場が必要になったときには、次に行く逃げ場が無い。
此処は確かに私を癒してくれる場所だけど、
此処で生活を基盤にすれば、ここが現実になり、
今度は此処で色々な衝突が生まれるだろう。
一時的な場であるからこそ、楽しいこと、幸せなことしか見えてこないけど。
どこに居ても、最終的には同じこと。
友達とそのような話をしあった。

ま、とりあえず後一週間のんびりして。
もう少し心を回復させてからゆっくり考えるとします。
本格的にこっちで働くとなれば、住民票だって移さなきゃならないし、
両親ともそうなればちゃんと話し合ったほうが良いと思うから。
ちょっぴり現実を思いつつも、
心を休める事を第一として。
そんなことはわかっている。
わかってるけど、わかってほしいの。
いけない事はわかってるの。
そりゃ、32年も生きてきたんだから。

でもね、知識と行動は別で。
頭と心は別で。
頭で駄目だ駄目だとわかっていても、
言うこと効いてくれない。

言い訳?
そうかもね。



薬によって、確かに心のベースは落ち着いた。
だけど、何か言われると乱れるのは相変わらず。
説教なんてしてほしくない。
否定なんてしてほしくない。
それは我侭でしかないのは知っているけど。
全部認めてほしいだけ。
私を受け入れてほしいだけ。
100%理解はしてもらえないかもしれないけど、
否定の言葉だけは、今は欲しくない。
本当の意味で落ち着いて、そして過去(今)を振り返って
反省するときがきたとき、そのときは必要かもしれないけど。
今の私には、否定の言葉は100%要らない。
理解してるけど、それは私を追い込んでいるだけなんだよ?
心配してくれて、そして諭そうとしているのかもしれないけど。
今の私には、憎くて言っているようにしか捉えられない。
いや、頭の中では違うってわかってるんだよ?
でもね、どーしても駄目なの。
わかってもらえない。
私の存在全てを否定されている。
心がそう叫んでいるの。

彼らの言っていることが、私自身言われなくても常識だとわかっているだけに。
私の今は常識では語れない。
常識が通用しない。


親しくしてきた、私が信じてきた宮城の友達全てに否定的な言葉を言われ。
仕事を捨て、家も捨て、最後にもう一度だけ昔からの離れている友達に会いたいと片道分のお金を持ち、携帯を持たずに此処にやって来た。
家を出たときには、何処に行くかも考えず、ただ北を目指していた。
何気なく友達に
「今週末あたり遊びに行って良いかい?」って聞いたら、
「いいぞ、来い来い」と言ってくれた。
そしてすぐその後、
「まさか自殺なんて考えてるんじゃないだろうな?」と、唐突に言われた。
ドキっとした。
ずっと最近連絡取ってなかったし、
俺の失恋の事はもちろん、精神状況の事とか一切知らないはずなのに。
遊びに行きたいと言ったたった一言だけで、全てを気づいてくれた。
しばし無言の後、「とりあえず何も考えずにこっちに来い、うちに泊めてやる」そう彼は言ってくれた。
すごくありがたかった。
離れていたからこそなのかもしれない。
たまたま偶然なのかもしれないけど、
私の全てを受け入れてもらえた、そんな気がした。

ここに着くまでに4日間かかった。
総走行距離1200km。
こんなに遠かったのか。
旅するつもりじゃなかったから、観光などしてないし、
当然無駄な寄り道もほとんどしていない。
あえて寄り道に近かったものといえば、
名前が私を呼んだ悲恋湖。
どんな湖なのだろう?
私の悲しい恋を癒してくれるだろうか?
場合によってはその湖に身を捨てようかと。。。
その湖は結局名前はあるが、何もないところだった。
悲しいぐらい、何もない湖。
そこがその悲恋湖だと指し示す案内すら無い所だった。
私の恋もそう。
私がどんなに彼女を愛して、そして拒絶された今でも愛している。
そんなことは、何にもならない、そのことからは何も無い。
湖は名前が付いているだけ。
私は私の中で思っているだけ。。。

その他にはトイレ休憩と、お風呂、そして、食事等に道端の店によった程度。
沢山お金を持ってきたわけじゃないので、
そして、最低限友達の家までは辿り着かなければと、
出来るだけ節約して来た。
フェリー代節約のため、一番航行距離が短い路線を使い。
食事代節約のため、一日2食で、どちらもカップ麺。
喉の渇きを癒すのは、途中で汲んだ湧き水。
ガソリンは此処に着くまで3度の給油を要した。

ここに着いて安心したのか、少し気が和らぎ、
お金を貸している元同僚に電話をかけた。
彼の携帯番号だけは、暗記していたので。。。
それが・・・間違いだったかもしれない。
散々色々言われてしまった。
友達に会ったら帰ろうかと思い始めた気持ちを、一気に無くさせられた。
言われなくたってわかってる事しか、どうして皆言わないんだろ?
どうしてそういう言葉を言うことが、私を傷つけるだけだとわからないんだろ?
皆自分の言いたいことだけ言って私を傷つけ、
自分がお金欲しい時や何か俺から貰う時だけ寄ってきたくせに、説教と
友達面。
じゃぁ、あなたは私に何かしてくれたの?と聞けば、
見返り求めるのは良くないよと。
散々相談や話聞いてあげてるでしょ?と彼は言う。
・・・そんな事言う人、友達なんかじゃないよね?

昨夜はこっちの友達4人と、友達の彼女さんが集まってくれた。
最初は4人でお酒とご飯を飲み、途中からもう一人の友達が彼女さんをつれてお店に来た。
暖かかった。
確か4年ぶりぐらいで会ったので、懐かしかったはずなのに、
懐かしいという感じじゃなく、ほんの1月ぶりとかそんな感じで。
不思議に自然だった。
お酒も、美味しく呑めた。
先月末に女友達と呑みに行ったときにものすごく具合悪くなったから、
ちょっと心配だったのだが、今回はまったく無かった。
ただただお酒も食べ物も美味しくて、美味しい美味しいとしきりに声にだして、口の中に自然に消えていった。
お店の店主も、会ったのは初めてだが名前は知っていた人だったので、
その店に連れて行ってもらえて嬉しかった。
店主も機嫌よかったのか、頼んでいないお酒まで「これも呑んでみな」と勧めて出してくれた。
私が芋焼酎をロックで頼み、あまりに美味しそうに呑んでいたからだろうか?
食事もものすごく美味しかった。
感動するほどに。
美味しい食事は、心を動かすが、
何も言わず昔と変わらず、傍にいてくれた友達。
その心が料理をさらに美味しくさせてくれたんだと思う。
まっしー、てち、しゃち、なお、そしてみづさん、そしてでぶやの店長。
本当にありがとう。

これからどうするかだけど、
友達が一ヶ月くらい居たら?と言ってくれているけど。。。
さすがにそこまでは・・・と思うが。。。
とりあえず、一週間くらいはゆっくりしてみよう、させてもらおうと思う。
可能なら、こちらで仕事を見つけ、こちらで住み、そして骨を埋めたいけどね。。。

あの人ともう会えないのに宮城に居るのは辛いから。
あの人ともう会えない事実を受け入れられないから。
それなら、物理的に会えない場所に、状況で納得させるしかない。
会えないくらいなら、死んだほうがマシだと思う時もあるけどね。。。
とりあえず、その気持ちだけはもう少しだけ抑えてみようと思う。


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